仕事につなげることを目的にした名刺のデザイン制作事例

micata名刺制作実績

こんにちは。

宮崎県延岡市で名刺やチラシなど印刷物デザインを行なっている、micataの進藤です。

わたしが起業と同時に作った名刺の紹介です。

制作のポイントやこだわった点などについて紹介します。

名刺の目的を明確にしてデザインする

わたしが名刺をデザインするうえで意識したのは、

  • 顔と名前を覚えてもらう
  • 相手に印象を残す
  • 自分は何ができる人間かを伝える
  • 自分に興味を持ってもらう
  • サービスに興味を持った人にホームページを見てもらう

このようなことです。

なぜかというと、お困りごとや悩みがあったときに連絡してもらい、仕事につなげることが目的だからです。

わたしにとって名刺は営業ツールなので目的が達成できるよう、意識したことが伝わるデザインしました。

名刺はただ名前や住所、電話番号を載せるだけの紙ではありません。

目的に応じていろいろな使い方ができるので、制作する場合はまず名刺交換で相手になにを伝えたいかを明確にするのがおすすめです。

それによってデザイン(どのように情報を伝えるのか)も変わってきますので。

では、わたしが目的達成のためにどのように名刺を作ったのか紹介します。

顔と名前を覚えてもらう

micataの名刺画像

名刺の表面には顔写真を入れています。

名刺をもらったあと数日経つと顔が思い出せない、どんな人だったか忘れた経験ないですか?

名刺にメモを書いておいても顔が思い出せないことってありますよね。

でも名刺に顔写真を載せておけば忘れられることはありません。

また心理学では「人と接する回数が増えるほど、その人に対して好印象を持つようになる」ザイオンス効果というものがあります。

名刺に顔写真を載せることで、見るたびに親近感がわいたり印象を良くするのが狙いです。

顔と名前を覚えてもらうなら文字だけの名刺より、写真やイラストがあったほうが印象にも残りやすいのは間違いありません。

自分が何者かを伝える

初対面の人に名刺を渡すときに自分が何者で何ができるかを簡潔に伝えたかったので、写真の上に以下のキャッチコピーを入れました。

「売り上げや人材確保に悩む企業のミカタになる!IT・Webの専門家。」

売り上げや人材確保に悩む企業のミカタになるといっても、具体的にどんなサービスを提供するかわからないので、IT・Webの専門家と入れてます。

ただITやWebという言葉も抽象的なので、裏面にサービス内容を書いて補足をしています。

さらにどんな仕事をやっているのかイメージしやすくする、サービスを頼んでもらうきっかけになるよう実績も合わせて載せました。

自分に興味を持ってもらう

micataの名刺画像

名刺交換していきなり仕事につながるわけではありません。

初対面なので当然「この人はどんな人なのか?信用できるのか?」と警戒されるのが普通です。

なので、仕事の情報だけでなくプライベートな要素も載せています。

家族構成や趣味、経歴、将来の目標も書いているので、興味を持ってもらうきっかけになればいいなと。

サービス詳細が載っているホームページを見てもらう

サービス内容に興味を持ってもらえたら、より詳しい情報が得られるホームページを見て欲しいので誘導する要素を入れてます。

それは「ミカタ 延岡」の検索ワードと、スマホから簡単にアクセスできるQRコードです。

ホームページにはサービスの詳細や役立つ情報も載せているので、そこでコンバージョン(成果)につながれば名刺の目的が達成されます。

名刺デザインは今後もブラッシュアップしていきます

わたしの名刺デザイン事例を紹介しました。

この名刺も完璧だとは思っていなくて、相手の反応や感想を聞きながらブラッシュアップしていくつもりです。

一度作って終わりではなく改善してより伝わりやすい名刺を目指します。

【追記】内容を見直しました。

わたしにとっての名刺の目的は自分やサービスに興味を持ってもらい、最終的に仕事につなげることです。

そのために必要な情報を整理してデザインしました。

デザインとは見た目をおしゃにすることではなく、伝えたい相手に情報を伝えるための手段です。

ですので、名刺を作る場合は、まずは目的を明確にしましょう。

単に「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「事業内容」だけ知ってもらえればいいという人は基本情報だけでいいですが、他に目的がある人はぜひ内容を精査してみてください。

自分の名刺を見直したい、作りたいという人はぜひご相談ください。一緒に目的やターゲットを考えてデザインいたします。