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Wi-Fiの電波が弱いネットがつながらないの改善事例紹介 | 一般社団法人しののめ 自立援助ホーム ひらく様

一般社団法人しののめ 自立援助ホーム ひらく様へ行ったWi-Fi環境改善事例の紹介です。

パソコンだけでなくスマホ接続には必須のWi-Fi。

手軽に導入できる反面、電波状況やセキュリティ対策をしっかり行っていないと安心、快適な利用はできません。

抱えていたお悩み:Wi-Fiの電波が弱くインターネットが遅い

インターネット機器(モデムやWi-Fi親機)が設置されている部屋から少し離れた別の部屋でパソコンやスマホを使うと電波が悪く、ネットが非常に遅い、接続が不安定になるとのこと。

Wi-Fi親機の設置場所は2階なのですが、3階の隅の部屋に関してはほとんど電波が届いていない状況。

Wi-Fi機器の親機の電波を中継する中継器も設置されていましたが、電波の届きはいまいち。

インターネット回線速度を調べると5Mbps(ダウンロード)でていません。

インターネットでホームページなどを見ようとしてブラウザを起動してもグルグルしたまま開かず。

それでご相談いただきました。

原因:建物の構造と設置してあった中継器の位置

電波の届きが悪くインターネットが遅い、不安定な原因の1つが建物の構造です。

鉄筋コンクリート造なので、Wi-Fi電波を通しにくく届きが悪くなっていました。

それと中継器の位置。親機となる無線ルーターからの距離が遠すぎたり、近すぎたりしてもあまり効果がありません。

きちんと電波が行き届くような場所に設置する必要があります。

対策:メッシュWi-Fiの導入

もともとWi-Fiの電波をより遠くに届かせる中継器が設置されてあったのですが、中継器はあくまでも親機であるWi-Fiルーターの電波を中継するものなので、接続台数が増えると通信速度は低下します。

また、中継器は増設できる台数に限りがあります。例えば、Buffaloというメーカーだと、親機と中継機合わせて最大2段まで接続可能です。

Buffaloの中継器

参考URL:https://www.buffalo.jp/contents/topics/special/connect/about.html

それと中継器の場合、SSID(無線LANのアクセスポイント)を手動で切り替える必要があります。

例えば、2階で親機のWi-Fiに接続していて、3階に中継器を設置している場合、3階の中継器のSSIDに手動で接続しなおさないと2階のWi-Fiに接続したままで電波が弱い、ネットが遅いという状況になります。

今回、部屋や階の移動があるようだったので、その都度手動で接続しなおすのは手間かなと。

というわけで、メッシュWi-Fiを提案、設置しました。

メッシュWi-Fiの特徴は、中継機を多く増設できる(Buffaloだと9台、Decoだと最大10ユニットなど)のと、接続が安定すること。

中継器は親機となる無線ルーターが処理をするので接続台数が多くなると遅くなりますが、メッシュWi-Fiの場合それぞれの中継器も親機と同じような処理をしてくれるため接続する台数が増えても安定した通信ができます。

また、自動で電波の良い機器に接続してくれるため速度が低下しにくい、2階から3階に行って手動でSSIDを切り替えるというった手間は不要です。
BuffaloのメッシュWi-Fi

結果:インターネットの接続も快適になりました

メッシュWi-Fi設置写真

インターネット回線速度を測ったときの画像を取り忘れましたが、以前は電波の悪い場所だと5Mbps(ダウンロード)以下だったのが、400Mbps(ダウンロード)ほどに改善されました。

Zoomなどの利用も増えている今、ネットが遅い、不安定だと仕事になりませんしストレスですよね。

やはり安定したネットワーク環境で仕事をしたほうが生産性は高くなります。

というわけで、Wi-Fi環境改善の事例紹介でした。

Wi-Fi導入などお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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